忘れない内に岩鷲杯争奪県大会の出場報告記を書き込みます。
私の予想通り前日見た時より1名増えて36名が出場しました。
トーナメント表の通り4つの角がシード選手です。
# 昨年シードだった私は僅かに届かなかったようです。
0回戦の注目対局は以下の通りです。(左側が勝者、敬称略)
saito-I原
S藤顕-N里
奇しくもsaitoさんは木曜日に練習対局した相手と当たり勝ち切りました。
練習対局では苦戦していたので良い練習になったようです。
N里さんは終盤にポカしたようで悲鳴を上げていました。
1回戦の注目対局は以下の通りです。(左側が勝者、敬称略)
shosaku-S々木徹
W辺-F原和
Mら兄-saito
Y野-裏嶋太郎
紬喜-D堂
kan-N田
N海-S藤顕
Y野さんは昨年に引き続き初戦で裏嶋太郎を破りました。
勝てばMら兄というシチュエーションも全く同じです。
紬喜さんは難解な碁を時間切れで勝ちました。
私はN田君相手に2回も対局時計のボタンを押し忘れるという失態を犯してしまいました。
幸い他の対局進行が遅かったので大会の進行に影響はありませんでしたが、緊張感の欠如の現れだと思うので反省しなければなりません。
2回戦の組合せは以下の通りです。(左側が勝者、敬称略)
まつひか-mino
S原寛-M野新
shosaku-T橋立
W辺-N村亮
Mら兄-Y野
紬喜-W邊主
kan-N澤
N海-Mら父
M野新君はS原寛さん相手に善戦するものの届きませんでした。
私はN澤さん相手に序盤で優勢になるもののもたついて闇試合気味になりました。
中盤でN澤さんが弱気にならなければ、難しい形勢だったと思います。
ここの危機を乗り越えて逃げ切ることができました。
もう少しAI検討したかったのですが、忘れてしまい再現できません。(^^;)
準々決勝まで大分時間があったので、すぐに入力すれば良かったです。
準々決勝の組合せは以下の通りです。(左側が勝者、敬称略)
まつひか-S原寛
W辺-shosaku
Mら兄-紬喜
N海-kan
紬喜さんはMら兄さん相手に善戦するものの最後は大石が取られたようです。
負けたものの今大会の経験が今週生きたと思います。
私は序盤でせっかく自分の想定局面に持ち込むものの、単純な攻め合いを勘違いする大ポカをしてしまいました。
種石を取られて序盤早々に一気に敗勢になりました。
公式戦ではここ10年来最大のポカだと思います。
これではシチョウをうっかりするK谷君をからかえません。
なお、直前の私の受け方が問題手でポカがなくても形勢自体は良くありませんでした。
優勢じゃなかったのが救いです。
せっかく昨年に引き続きこの大会でN海さんと当たったのに台無しにしてもったいなかったです。
早々に終局したお蔭で大会進行に貢献したことだけは自分を褒めたいです。(笑)
準決勝の組合せは以下の通りです。(左側が勝者、敬称略)
まつひか-W辺
N海-kan
準決勝中は紬喜さんに稽古を付けてもらっていたので全く観戦していませんが、どちらも完勝だったようです。
今週の紬喜さんの活躍に少しは貢献したのではないかと思っています。
ただでは転びませんよ。
決勝は昨年に引き続きまつひか-N海戦となりました。
二人以外が不甲斐ないので、今回も面白みのない組合せとなってしまいました。
本局は序盤からN海ワールド全開でN海さんペースとなりました。
しかし、N海さんに打ち過ぎが出てまつひかさんが優勢となりました。
その後まつひかさんがヨセに入る前に先に秒読みに入ったことから勝負が混沌として来ました。
コウ争いの最中に時間切れ寸前まで追い込まれました。
秒読みに慣れているまつひかさんには珍しいハプニングでした。
検討する時間が取れなかったので正確には分かりませんが、終盤でもコウ争いの最中にN海さんにチャンスがあったかもしれません。
コウ争いが終わった途端に勝負の帰趨が見えました。
まつひかさんはこの勝利により4大会連続優勝の快挙を達成しました。
これはT山さん以来の快挙です。
そして、今年の秋に行われる岩手アマ棋聖戦に優勝すれば5冠独占の快挙達成となります。
ついこの間まで3強と言っていたのに一気に1強時代到来となりました。
T山さん以来5冠独占となれば、他の選手はあまりにも不甲斐ないです。
岩手アマ棋聖戦では少しでもかすり傷を負える様に頑張らないといけないですね。
子分二人だけに頼っている訳には行きません。
今年の岩手アマ棋聖戦挑戦者決定戦は例年になく盛り上がる大会となりました。

コメント
準決勝はN海-Mら兄の間違いだと思います。
私も参加したかったのですが、大学囲碁部OB合宿と重なってしまい、後ろ髪引かれながらも参加断念しました。
総文祭の応援に裏嶋太郎さんと行ってきました。
紬喜さんが個人戦で見事6位入賞しました。
5回戦でライバルのM田さんに勝利したのがハイライトでした。現時点では盛岡で大人からしごいてもらっている紬喜さんが、M田さんを一歩リードしていると見受けました。
来週の高校選手権は今回の総文祭の決勝を争った東京のK泉さん、名古屋のS原さんが頭一つ抜けている感じです。