将棋王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦、藤井聡太7冠対村田顕弘六段戦は藤井聡太7冠が勝ち準決勝進出を果たしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5496b1b75e5f5d039da46c6d1aa2dc739a84a557
敗勢の将棋を秒読みに入ってから大逆転勝ちを収めました。
# 見始めた時には大番狂わせが起きるのではないかと期待していました。
やはり、藤井聡太7冠相手に秒読みに入るのは危険ですね。
これで後2勝で挑戦権を獲得します。
準決勝の相手は世間が望む通り羽生会長となりました。
しばらく会長職を休職して藤井対策を練って欲しいです。
まずは有利な日程を組むことでしょうか。
振りゴマの練習も欠かせないですね。
場合によっては羽生会長にとって最後の大一番になるかもしれません。
羽生ファンならこの準決勝は見逃せませんよ。
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