赤旗名人戦全国大会は西川貴敏選手が初優勝を果たしました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-12/2024111201_04_0.html
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-12/2024111212_01_0.html
大阪代表常連の西川選手がついに大仕事を成し遂げました。
今大会の台風の目になった竹内怜櫂選手は惜しくも最終盤で逆転負けを喫したようです。
17歳で準優勝は立派で今後が期待される若手選手です。
まつひかさんは私の予想が当たって準々決勝で稲葉選手に敗れました。
準決勝の組合せが決まった時は私の予想が当たりそうになったのですが、共に敗れてしまいました。
それだけレベルが接近しているということでしょう。
私が予想時に大本命不在と言った通りこの結果には驚きがないです。
まつひかさんには今後アマ3大棋戦(世界アマは休業状態ですが)でのベスト8入りを期待しています。
岩手代表としてH本恒雄さんしか達成していない記録を更新して欲しいですね。
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