全羅南道国手山脈国際囲碁大会世界プロ最強戦は日本勢は2回戦までで全滅しました。
https://www.nihonkiin.or.jp/match_news/match_result/211_4.html
https://www.nihonkiin.or.jp/match/kokusyusanmyaku/010.html
持ち時間30分、秒読み40秒の早碁棋戦と言うこともあり各国でベストメンバーが出場している訳ではありません。
一力九段が出場していれば優勝を狙えたと思いますが、日程的に出場は無理ですね。
余正麒八段が姜東潤九段に勝ったのは立派でした。
今大会は日本勢は安成浚九段にやられましたね。
安成浚九段を決勝で破った王星昊九段が優勝しました。
結局優勝候補の筆頭がそのまま勝ち切りました。
レーティング11点台に近付きそうです。
国手山脈世界プロ最強戦、日本勢2回戦までで全滅
囲碁
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