農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦第3ラウンド第14戦(最終戦)は一力遼九段が申ジンソ九段に敗退しました。
https://www.nihonkiin.or.jp/match_news/match_result/273143211.html
https://www.nihonkiin.or.jp/match/noshin/027.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b30fef3b60fdc317b4e158f4ad783c202205f84
https://news.yahoo.co.jp/articles/f681d222e3529842ef9030fdc7973c6f1a2fcab6
この敗戦により日本は惜しくも準優勝に終わりました。
本局は一力九段が中盤の戦いではっきり優勢を築きました。
徐々に差が詰まって来た矢先に黒131の一手バッタリのポカが出ました。
1分の秒読みに入っていたとは言え、手の見える一力九段にしては珍しいポカです。
国内戦では決して打たない手を打ってしまうのは申ジンソ九段のプレッシャーがそれだけ強いんでしょう。
もう少しで得意のヨセに入るところだったので大魚を逃しました。
申ジンソ九段は本棋戦では潰れない様に打って後半勝負に懸けている印象です。
一力九段のポカが出た時にはしっかり時間を残していました。
持ち時間1時間の碁には相当慣れているのでしょう。
これで本棋戦において主将で21連勝という大記録を達成しました。
今後は誰がこの連勝を止めるかに注目が集まります。
日本チームはレーティング9.5以上がもう一人欲しいですね。
そうしないとなかなか今回のようなチャンスが巡って来ません。
また、井山九段は前回の準優勝時も大活躍でした。
当分メンバーから外せないでしょう。
準優勝に終わったのは残念ですが、夢を見させていただいたメンバーに感謝です。
農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦、一力九段敗れ日本準優勝
囲碁
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